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運河そばに旅館兼喫茶店「かもめや」開業 昔日の小樽感じて
小樽出身の元フリーペーパー編集者佐藤光子さん(60)が小樽北運河そばの建物を改築し、旅館兼喫茶店「かもめや」(色内三)を開業した。レトロな家具を友人とともにそろえ、宿泊者には市内を案内するサービスで好評を得ている。

 佐藤さんは大学卒業後、東京で就職。夫の死を機に四十三歳の時、小樽に戻った。一九九六年から道新サービスセンターの女性向けフリーペーパー「オントナ」の編集スタッフとして働き続け、この夏、定年退職した。

 色内小時代からの親友で、東京で福祉事業を展開する明星マサさん(59)から「戦後すぐに建てた実家の元水産会社が老朽化している。壊すにはしのびなく、宿を経営しないか」と打診された。木造三階建てで、明星さんが改築費用の多くを出し、七月下旬に開業した。

 四室で、大正時代のテーブルなどの家具や、喫茶店には古時計も置き、懐かしい雰囲気を演出した。スタッフに明星さんの息子の崇さん(25)、いとこの紺野龍太さん(30)も加わり、三人で「昔の小樽の思い出を持つ人の要望に応えられるサービスをしよう」と決めた。

 今月、小樽出身の東京の女性(65)から「念願だった天狗山から塩谷の丸山を登山したい」と頼まれ、紺野さんが六時間かけて付き添ったことも。

 朝食(五百円)は、鱗友朝市で仕入れた旬の魚。テレビのない静かな部屋には、北海製缶小樽工場のサイレン「ポー」が響く。新潟の宿泊客は手紙を送ってくれた。「サイレンに 辻斬りされし 北の街」

 佐藤さんは「本州の小樽出身者や商大卒の方なども宿泊してくれたら、うれしい。小樽を感じるおもてなしをしていきたい」と話す。

 素泊まり一泊は和室四千二百円、洋室五千円、セミダブル六千円。

 問い合わせは、かもめもや(電)0134・23・4241へ。ホームーページはhttp://kamomeya.main.jp
(北海道新聞 引用)
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【2007/09/23 12:19 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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