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福田総裁選出 道民「審判を」 ほのかな期待と冷ややかさと
安倍晋三首相の“投げ出し辞任”から十日余り。二十三日に自民党新総裁に選出された福田康夫氏(71)のもとで国政は安定し、暮らしは向上するのか。各地で聞いた道民の声には、ほのかな期待と冷ややかさが入り交じった。

 「福田さんは実直な感じがするし、サラリーマンの経験があるから、市民の気持ちが分かるのではないか」。札幌市の北大構内で、友人とくつろいでいた農学部一年の細谷信二さん(20)は、新聞やテレビを通じて知る福田像をこう分析した。二十歳になり、今年から年金保険料を払い始めた。「安心できる社会保障制度の必要性を感じている。増税など負担増に反対する国民は多いはず」と、将来への不安が口をついて出た。

 函館市のJR五稜郭駅前で買い物をしていた同市の会社員小山章さん(48)も同じ思い。「年金問題に取り組み、将来安心して受け取ることができるようにしてほしい」

 切実な課題のひとつが都市と地域の格差解消。釧路市中心街で時計店を営む大谷英治さん(33)は「地方の景気にもきちんと目配りをしてもらいたい」と注文。釧路は水産業が基幹産業だけに「水産業などの一次産業がよくなれば、商業も活発になる」と話した。

 小樽市のそば店主小川原格さん(58)は「地方は生き残りに必死で、格差の是正は待ったなし。(福田氏になって)相対的には小泉路線からの転換になるが、調整型の福田さんがどこまでやってくれるか…」と、期待も半ばだった。

 政治とカネで不祥事が相次いだ安倍政権。苫小牧市中心部の勤務先から帰宅途中の会社員川井久美さん(36)は「福田さんはカネの問題をきちんとさせ、きれいな政治をしてほしい」と指摘した。

 初の親子二代の総裁の誕生にも、おおむね反応は冷ややか。札幌市の大通公園で、孫と遊んでいた豊平区の主婦、中村育子さん(64)は「だれがなっても市民の声は届かない気がする」とぽつり。ジャガイモの収穫をしていた網走管内清里町の農業山崎一幸さん(49)も、「急場しのぎで出てきた人としか考えられない。大胆な改革を実行するのは無理だろう」と手厳しい。

 声を聞いた道民のほとんどが「国民の審判を受けていない」などとして、早期の衆院解散・総選挙を求めた。旭川市中心部の買物公園で同市の主婦小沢愛子さん(70)は「新しい気分で新年度が迎えられるよう、来年三月までには選挙をやってほしい。政権交代を期待している」と話した。

(北海道新聞 引用)
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【2007/09/24 19:25 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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