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愛知県豊山町の県営名古屋空港で航空自衛隊F2支援戦闘機が炎上、乗員2人が重軽傷を負った事故で、乗員の1人が、機体は正常な離陸ができる速度で滑走、浮上直後に急に落下したと話していることが2日、県警の調べで分かった。
機体が十分な推進力を保って離陸し始めたとすれば、県警は操舵関係の不具合の可能性もあるとみている。 調べでは、事故機に搭乗していた空自OBの水島光男副操縦士(56)が離陸時に速度メーターを確認したと説明。時速約220キロに達してから浮上したものの、高度10数メートル地点で落下したという。滑走前の整備、点検で機体に異常はなく、離陸直前まで計器類は正常に作動していたという。 |
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