道内給油所、ガソリン41円上げも 税率復活初日 最高値更新は必至
揮発油税(ガソリン税)の暫定税率復活を受けて道内でも一日、ガソリン店頭価格の大幅値上げが本格化し、レギュラーガソリン一リットル当たり四一円引き上げた給油所も現れた。価格を据え置いたり小幅値上げにとどめたりした給油所も一部にあるが、暫定税率分を含まない安い在庫が売り切れ次第、大幅値上げに踏み切るのは確実。道内平均価格は近く一六〇円を突破して過去最高値を更新するのは必至だ。

 道央圏などで三十二店を展開する中和石油(札幌)は前日までの価格を約三〇円値上げして一五四−一六二円に。釧路市内などで八店舗を展開する熱原釧路(釧路)も二五円引き上げて一五〇−一五六円とした。

 安売り店も、道内に二十九店を有するオカモト(帯広)が午前十時現在、帯広市内で三二円値上げして一五六円に。三十七店を持つ茂田石油(旭川)も午前八時現在、旭川市内五店舗で三三−三五円引き上げて一五五・八円とした。函館市内などで十三店を運営するアサヒ商会(函館)は四月の値下げ競争の反動から四一円上げて一五七・七円とした。

 一方、道内一円に二百六店を展開する最大手の北海道エネルギー(札幌)は大幅値上げは見送ったが、一日からの卸値上昇分約四円を転嫁して一三〇−一三五円にした。暫定税率分を含まない安い在庫がなくなり次第、さらに二五円前後上げて一五五−一六〇円程度とする見通しだ。

【2008/05/02 16:12 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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